肯定感 & 劣等感
おはよーん♡
昨日のおやつ🧁
グレープフルーツしふぉん♡
美味しかった♡
鎌倉しふぉんさん、ご馳走さまです🎀
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
最近の育児は
「非認知能力」に目が向けられてますよね。
そして、「自己肯定感」を育てましょう。って
自分に置き換えたら
どれも不足して育ったなぁ〜っと
つくづく思いますね笑⃝
だから、自分はちゃんと育児したいなっと。
育児本読んだり、講座に参加したりした。
勉強することは良いことだけど
頭デッカチになってもいけないと思う☆
二十歳くらいの時は
「愛情不足に育てたくない」という思いがあって
3歳までは、お家で育てたい!
っと思っていました!
甲斐性のある男性と結婚して
子どもが小さいうちは、「絶対家にいたい」
って思ってました。
そうする事が、子どもと過ごせて
「子どもは寂しくない」だろうと。
(今は思ってませんが、子どもが3歳くらいまでは、断然幼稚園派で、保育園に入れるなんてかわいそう。とまで思ってました)
また、女性は男性より稼げないのに
わざわざ外で働いて、子どもに寂しい想いさせて
仕事で疲れて旦那さんに優しくできないとか嫌
って思ってた。
(もちろん、男性より稼ぐ女性もいるし、
旦那さんに優しい奥さんもいるでしょう)
結婚して、子どもが5歳まで育った今は
色々と考え方も徐々に変わった!
昔は、
「旦那さんの稼ぎで足りないから、奥さんも働く」
ってイメージだったんですよね!
実際そうゆう人もいるだろうけど
「お仕事が好き」とか
「子どもと距離を取った方が、育児も家庭もうまくいく」
「子どもがお友達と関わることによる成長」
って言う面もあるのだと
子育てして、ママ友達とも関わって見えた事。
子育ては正解があるんでなくて
一人一人の子ども
1つ一つの家庭に合ったものがある!
その家のベストな子育てをする事が
いいんじゃないって思う☆
私の家のバランスだと
専業主婦が自分には合ってるし
時間に余裕ができて
自分の好きなことをさせてもらって、
機嫌が良くなって
旦那さんや娘に優しくできるし
子どもの誕生日などを、ゆとりを持って祝える。
ちょっと前までは
自分で選んだ道(専業主婦)なのに
どこか仕事をバリバリかっこよくこなす女性に対いして、劣等感を抱いてました笑⃝
ネットでみた「専業主婦は生きた化石」って言葉に勝手に傷ついて笑⃝
でも、それって自分が自分を認めてたら
人様が何と言おうと
堂々としてられるものじゃない?!
(気持ちの落ち込んでる時は
いつもそう思えないけど)
そのままの自分を肯定するのって
難しいものだなって思ってます。
「自分を好きか?」と聞かれたら
何の躊躇いもなく「すき」と言えるのは
難しい事でしょう笑⃝
特に日本は、謙虚さとか重んじてる国だから
褒められても謙遜する人多いし
(バランス大事だけど、そんな日本の風習好きです)
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
「子どもを愛情不足に育てたくない」は
「子どもには愛を感じて育って欲しい」で
それが「自己肯定感」に繋がっていくんだなっと
若い頃に見えなかったものが
少しずつ見えるようになってきた気がします。
目指すのは
「笑顔のおおらか母さん」
子育ては自分を見つめることでもあるんですね。
Have a nice day〜🌈
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